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ASADAへ
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なす麻利漬のお店

​大正時代、京加茂の地は夏ともなれば、一面茄子畑。当家初代麻田利一、いち早く保存と美味を研究の末、今日自慢の茄子佃煮が誕生、麻利漬と命名

なす麻利漬 ごはんのお供
なす麻利漬 ご飯のお供

​なす麻利漬について

二年という歳月を掛け塩漬けにした茄子を加茂の夏水で戻し刻み、手前醤油に砂糖に味醂、他は一切使わず炊き上げますと、歯ごたえある麻利漬の完成。かみしめる程に口中にて茄子の旨味が広がってきます。

ごはんのお供に、酒、茶漬党の方へは、少し唐辛子にて味をととのえてもおります。贈答にも好評。

​是非、京の麻利漬にて今夜も至福・口福のひとときを。

住所

〒606-0841京都市左京区下鴨南芝町7

営業時間

平日:9am   - 5pm
​​土曜:10am - 5pm
​日曜:11am - 5pm

なす麻利漬 漬物 ご飯のお供

​漬物を超えた佳品

地の水で育った地の野菜で、丹精込めてつくりました。

大正時代より受け継がれた秘伝の味わい。

​あさ田でしかない至福の味を、ぜひご賞味ください。

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